☆4040の本棚☆ 文庫とミステリに偏っている私的な読んだ本のおぼえ書きです。
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2008.07
07
(Mon)

恵文社 vol.4 

 久しぶりに京都の恵文社さんに行ってきました。
余談ですが、行く前に三条の豆腐料理屋「豆屋源蔵」で、鴨川を見ながら、会席ランチを食べました。
納涼床は夜のみなのですが、窓に向かって座れるいいお席でした。
ちょっと多くて全部食べれなかったのが残念です。

 それから出町柳から叡山電鉄に乗って一乗寺へ。
5回か、6回目の訪問になると思います。
新しく並べられた本もたくさんある中、毎回、タイプ別の棚の位置は変わらず、ずっとひっそり並べられている本がたくさんあるところがいいですね。

 ある好きな棚があるのですが、そこに佐藤雅彦さんの本がたくさん並べられていました。「任意の点P」や「ピタゴラスイッチ」も気になったけど、今回は、「四国はどこまで入れ換え可能か」にしました。四国の位置にある島をいれても以外にしっくりいくという漫画を筆頭に、シュールな漫画がたくさん載っている本です。

四国はどこまで入れ換え可能か (新潮文庫)


 リトルプレスや多くのアーティストのアドカード、豆本がいたるところに置いてあるこのお店。
仕事では、大量に刷っては捨てられる印刷物ばかりなので、こういうのを見ないと、紙のよさを忘れてしまいそう。手作り感溢れるこれらのちいさな印刷物がとても素敵で、今日は紙の雑貨をいくつか買ってみました。

○100%orangeのミニカード 30枚
これは恵文社限定。穴が開いていて、プレゼントに使えそうです。蔵書票にするには少し分厚すぎるのが残念。とってきたADカードとともにコルククボードに貼ることに。

IMG_0285.jpg


○「夜長堂」のレトロペーパーと、「Atelier.Sumire.Gingetsu」の「すみれノオトブック」
 生活館の展示になっていた夜長堂のペーパーを、前から気になっていたので買ってみました。東京タワーと、犬です。犬のほうはビタミンカラーが気に入りました。1枚ブックカバーにしてみたいと思います。
 すみれノオトブックは、何が入っているのか分からないけれどすごく気になったので、1,000円だし・・・と思い切って買ってみたのですが、買ってよかった!色々な紙が使われた手作りノートで、和紙やトレーシングペーパー、クラフト紙、グラフ用紙などなど、いい感じの紙がいっぱい使われていて、なぜか幸せな気分。しおりと、蔵書票、豆本、スミレの種のおまけつき。それ自体がスクラップBookのようですが、これでスクラップブックを作ってみたい。何を貼るんだか謎だけど。気に入った紙だとか、はがきだとか、貼っていくことにしようか。
IMG_0280.jpg


 25にもなって、子供の頃にシールやメモ帳を集めていた気分と同じですね。
まぁいいじゃないか。近頃はおもちゃも大人のほうが夢中なのだ。

 
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2007.03
25
(Sun)

恵文社&ガケ書房 

 京都市左京区、お洒落書店「恵文社」と「ガケ書房」へ行ってまいりました。
やっぱり何度行ってもいいですね! 

 一乗寺の恵文社さんは、3度目の訪問です。
HPで色々な商品を見ていたら、どうにも欲しくなってしまいました。
 ここはお店も広く、雑貨も置いてあるので、迷ってしまいます。
今回はほしい雑貨があったので、雑貨に目を取られました。
かわいらしい紙や、マリア様のついたメダイ、D-BROSの雑貨…。
もう少し滞在して本もじっくりみたかったのですが、おなかが空いていたので心がおれました。

今回購入したのは、
①『蔵書票 夜ふかし』
蔵書表


 これは私の本なのですよと、大切な本に貼っておくものです。
版画が渋くて、ヨーロッパのこのレトロな感じがたまらないですね。
ミニコミ誌で、自作の蔵書票作りを推奨する雑誌もありました。
20枚入りで800円。どの本にはりましょう?

②『月光荘 スケッチブック0F』
月光荘


 月光荘画材店さんのスケッチブックです。
青の表紙と、中身が色紙になった黒表紙の2冊を購入しました。
125 x 180mm というサイズなので、
あまり気張らずに落書きができそうですし、仕事のアイディア(なんて出すのかどうか不明ではある)を書くのにもよさそうです。
軽くて、しかも安価なのも魅力的。(250円だったかと。)
ネットでは6冊セットで販売されています。

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2006.11
28
(Tue)

恵文社・VOL.2 

 再び恵文社さんを訪れました。
 
 ギャラリーでは11.21-11.27の期間で「 PRESENT 」というパペットアニメーションの上映と、ミニチュアのセットの展示が行われていました。
上映は見ていませんが、親子がベンチに座って上映を見ていました。男の子が嬉々として反応してみていて微笑ましかったです。

 クリスマスもあと1月ということで、クリスマス関連絵本のコーナーもありました。ポップアップ絵本が綺麗でした。

 今日、気になった本は「イタリア新聞」というポストカードブック。
「イタリア新聞」と書かれた、ほのぼのする黒一色のイラストの新聞?が20枚のポストカードになっていました。
お財布と相談してしまったため、買わなかったのですが(ゴメンナサイ)
ネットで調べてみると、イタリア在住のYocchiさんという方が、イタリアで発行されているもののようでした。
(http://park.zero.ad.jp/~zam19512/top.html)
今度行ってあったら、おそらく買っているでしょう。
 そういう「眺める」系のアートブック(しかも安価)に興味がありますね。ミニコミ誌も盛んなようで、なにかいいものがないか探索中です。

 今日買った本ですが、いしいしんじさんの「雪屋のロッスさん」です。
近くに紹介しますが「麦踏みクーツェ」という作品を読んだばかり。海外童話の雰囲気が気に入りました。
ロッスさんは前から気になっていたものなので、文庫ではなかったのですが買ってみました。ゆったりした時間にちょこちょこ読んでいきたいですね。

 
 恵文社を訪れる際に立ち寄ってみたいCAFEを紹介します。
すぐ裏手のところにある「つばめ」さんです。
4テーブルのちいさなCAFEです。11:30~の開店です。
800円のランチが食べられますが、私が行ったあと13時すぎには売り切れになってしまいました。民家の中にあるのに行列です。
 今日のランチは、かぶと鶏肉の煮物と、青野菜の酢味噌和え、雑穀ごはん、お味噌汁、お漬物でした。ヘルシーメニューです。
ホワイトカラーがすてきな女性的なCAFEでした。ぜひ行ってみてください。

 今回「ガケ書房」は行きそびれました。残念。

2006.10
14
(Sat)

恵文社一乗寺店 

 ◆「恵文社 一乗寺店」
京都でお洒落な本屋さんを、またみつけました。
「恵文社 一乗寺店」です。
色の禿げた青い、昭和を感じる看板に「けいぶんしゃ」の文字。
レンガ色のレトロな雰囲気を持った本のセレクトショップです。
雑貨屋と奥には「ギャラリーアンフィール」が併設されています。

◆落ち着いた店内。入ってすぐの平積みのテーブルにはデザインや映画関連の雑誌や書籍が。奥へ入るにつれ、色々なテーマの棚やテーブルに本が並べられています。知っている本もあるけれど、見たこともないような本もある。自然がテーマだったり、料理がテーマだったり、アングラでダークな本がテーマであったり。懐かしい絵本のスペースも。たまに雑貨が並べられているところも素敵です。
 「ヴィレッジバンガード」がアメリカンでPOPなパワーを持っているのに対して、恵文社は、どこか懐かしくて昭和や欧州を感じさせる大人の雰囲気。同じようなテーマの本も置いてあるのに不思議ですね。

◆奥のギャラリースペースは半分は雑貨スペース。珍しい和モノから舶来っぽい雑貨が並んでいます。行ったときはカレンダーに目を惹かれました。蝶の翅が開いたカレンダーや、数字だけの紙にシールをつけて完成させるカレンダー、絵本になっているカレンダーと様々あり、目を惹かれました。

◆京都の芸術が詰まっている書店です。アンダーに隠れているミニコミ誌もたくさん置かれています。寺や歴史のイメージが強い京都ですが、こんな近代文化も素敵に根付いて生きている、素敵なところなんですね。

◆場所は京都左京区。銀閣寺や京都大学に近い場所です。
叡山電鉄一乗寺駅からちょっと歩いたところ。がんばれば出町柳から歩いていけます。
  >>>恵文社一乗寺店HP>>>   

 「Lmagazine11月号」で、京都市左京区の特集があり、恵文社は表紙を飾っています。周辺のcafeや、同じく面白いセレクトショップ「ガケ書房」も紹介されています。

◆オススメルートは、帰り道を白川通りをがんばって歩いて、途中「ガケ書房」に立ち寄る。そして、白川通りや出町柳につながる京大脇の今出川通りのお洒落なcafeに入って、買った本を楽しみつつコーヒーと美味しいケーキを味わう・・・。
という文化系秋の休日(じつはがっつり歩いている)プランです。どうですか?
続きを読む »
2006.09
20
(Wed)

『ガケ書房』 

 私は京都在住でも、京都大学生でもありませんが、京大の周りによくいきます。
出町柳から銀閣寺へと続く、京大脇の道を登る途中には、
京大の周りには多くのお洒落なCAFEやBARがあります。
外国人の方が何故かたくさんいるCAFEもあり、さすが学園街。

 そのそばでカッコいい本屋さんを見つけました。
CAFEか美容院のようなシックな建物の壁から突き出ているのは
なんと

 何ナノこの建物!?と近づいてみると、店頭の黒板には「オススメの本」が書かれている。
そう、ここは本屋さん。

 「ガケ書房」と言う名のこの書店。中はなかなか濃いラインナップの大人であり、ファンキーである書店でした。
買ったら『「ガ」』と書いた袋に入れてもらえます。

 表紙をみせた大きな棚には、デザイン、ファッション、クッキングなどのお洒落な雑誌(有名なものからマイナーなものまで)が並んでいます。
漫画のコーナーは大人気の作品が、マイナーで癖のありそうな漫画の中に埋もれています。
もちろん小説も、面白い内容の・・なんというのか・・どうでもいいけど楽しい本もあります。
CDなんかも並んでいました。
入って左側には、クリエィターの作った雑貨やTシャツも陳列されていました。

 ちょうど店に入った後、大雨が降り出したのでしばらく滞在してみました(降っていなくても滞在しただろうけれど)。

 立ち読みして印象に残った本をあげると
①やさぐれパンダ
 やさぐれたパンダの、ゆるーい漫画。2~4コマの漫画が中心でした。
パンダが好きな私ですが、このパンダはかわいくない。だってやさぐれてるんだもの。
でも面白かった。
買ってないけど。

②鰐
 なんという本か忘れましたが、絵本です。中学校のときにはまっていた児童向けの本がありまして。
レオナルド・ジョヴォー氏の本なのですが、タイトルも、作者の名前も忘れてしまっていました。
彼の本にふたたび出会えたので感動です。

 これは作品をひとつ抜き出して絵本にしたものでした。

 ワニがコミュニティを出て旅に出る。途中愛すべき友人であるタコを食べてしまう。
長旅の末コミュニティに戻ったらみんなが逃げ出した。最期、人間に神としてあがめられる。

 読んでみないと「なんかいい」というよさが伝わってこないですね。素敵な本です。
買ってないけど。

③最期の言葉が集められた本
 これもまたなんという本かわすれましたが、有名な人の「奇妙な」最期の言葉、遺言を集めた本です。
たとえば、マリー・アントワネットの「ごめんあそばせ」とか。
 死におびえる言葉、覚悟した言葉、哲学的な言葉、え!?なんでそんなことを!?みたいな言葉・・・。
達観したもの、鬼気迫るものが淡々と並べられています。
 暗いですね。
 でも、不思議と、読んでいて死ぬのが怖くなるというようなことはありませんでした。
不思議なカタルシスをもつ本でした。
 買ってないけど。

 じゃぁ、お前は何を買ったのかというと、
普通の書店にも売られている「広告」(雑誌)と、
普通の書店に売られている「はちみつとクローバー10巻
なのでした。
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Author:4040
4040です*
最近のお気に入りは、梨木香歩さん、森博嗣さん、伊坂幸太朗さんです。
私も読んだぞという方は、これもいいぞという方は是非教えてください♪

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