「有閑倶楽部 (2) (集英社文庫―コミック版)」
一条 ゆかり / 集英社(2000/05)
Amazonランキング:320位
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「有閑倶楽部」はブルジョアジーな高校生の友情と冒険があふれた学園もの?の漫画
珍しくまんがを買いました(Bookoffですが)。
一条ゆかりさんの「有閑倶楽部」。(ドラマになると騒がれており、ジャニーズ好きの同期が持っていたその手の雑誌を見たところ、噴飯もののキャスティングでドン引きしました。)ドラマはさておき、懐かしくて読みたくなったので買ってみました。 小・中学生のころに「りぼん」でたまに掲載されていて、なぜかコミックスの2巻だけ買ったことがあります。今回、文庫版の2巻をいきなり買いましたが、1巻があれば1巻を買いたかった…。
聖プレジデント学園の生徒会の6人は、財閥の娘、大病院の息子、日本画・茶道の家元の娘、警視総監の息子、宝石商の娘、スウェーデン大使の息子という生粋のお金持ちです。みんな道楽が大好き・暇が嫌いで、海外で賭博したのがバレて、成績TOPもいるにも関わらず留年してしまったりします。名字が、剣菱、菊正宗、白鹿、松竹梅、黄桜、美童・・・と全部日本酒だと気づいたのはつい最近です。
少ししか読んでいないのですが、行く先々で、強盗や麻薬などの密輸、殺人事件に巻き込まれるか、なぜか幽霊に遭遇しています。日本に限らず、海外にも行くのでかなりダイナミックな事件に巻き込まれたりもします。それを機転、派手なアクション、もしくはお金、もしくはなぜか暴走族などの人脈を駆使して解決してしまう、ゴージャスで痛快な内容。絵は古風ですが(ちょっと苦手な部類)、結構内容はコメディだったりするところも面白いです。
少女マンガですが、男性でも読める、いい作品だと思います。
19巻くらいまであるらしいですが、やはり、ずっと高校生のままなのでしょうか?連載開始が1981年なので、いまやずいぶん世相が変化しましたよね。現代の高校生の設定(たとえば携帯を持っている)とかになるのでしょうか??多分、漫画でその辺のことを突っ込んではいけないのでしょうが。
19巻分読むのかは謎ですが、たまに漫画もいいですね。


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