☆4040の本棚☆ 文庫とミステリに偏っている私的な読んだ本のおぼえ書きです。
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2006.05
09
(Tue)

「レイクサイド」 


東野 圭吾 / 文藝春秋(2006/02)
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 湖のほとりの別荘地。ここにある4家族が集まった。彼らは塾講師を招き、子ども達の中学受験の集中合宿を行っているのだ。
並木俊介は教育熱心ではないため、自分の妻を含め、他の家族の意見に賛同することができない立場だ。息子は彼の実の子ではなく、しかも彼は仕事場の女性と不倫中である。俊介は、妻が、この集まりの中の誰かと不倫しているのではないかと疑っている。
 そのような合宿の最中、俊介の愛人である英理子が仕事とかこつけて現れる。夜中に密会しようと俊介は別荘を抜け出すが、英理子は現れなかった。
 そして、別荘に戻ったところ、一同の様子がおかしい。通された2階の部屋で殺されている英理子を発見する。
「私が殺したの」と名乗り出たのは、俊介の妻、美奈子だった・・・。
 
 この事態に直面し、俊介以外の家族達はある結論を出していた。それは、事件をなかったように隠匿すること。今事件に巻き込まれることは、子どもの受験に悪影響を及ぼしかねないからだ。子どもや塾講師達には真実を伏せ、英理子の遺体を湖に沈め、様々な口裏あわせを模索していくこととなる。
妻が不倫相手、自分の恋人を殺した衝撃、愛するものをなくした衝撃で、むしろ淡々としている俊介は、様々なことに疑問を抱く。
 まずは、妻の「浮気」の疑い。妻と他の3家族の間には、自分の知らないなにか強い結束力がある。それは一体なんなのか?男女の間柄ということなのか疑いを持つ。
さらに、英理子が握っていたと考えられる、ほかのメンバーもしくは、塾講師の秘密。
それらを紐解いていくうちに、この事件の真相と、俊介の知らないつながりの真実が浮き彫りとなる。

 
読んでいる間、気になる点がたくさんありました。俊介と同じく、家族達がどんなつながりを持っているのか、本当に美奈子が殺害したのか?
どうなってんだろうとさっぱり分からない馬鹿な私です。
結末は、ほぉーんという感じです。「手紙」とかのかきこみとくらべると、お受験戦争というテーマをもうちょっと描いてほしかったかもと思います。でもなかなかおもしろい作品でした。
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コメント

 

〉ガッツさん
そうですね、興味はあるのですが読んでいません(+_+)
何から読もうか迷ってしまいます。
オススメがありましたら是非教えてください(^o^)

 

昔の小説などは読まれないんですか??

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