恵文社一乗寺店
◆「恵文社 一乗寺店」
京都でお洒落な本屋さんを、またみつけました。
「恵文社 一乗寺店」です。
色の禿げた青い、昭和を感じる看板に「けいぶんしゃ」の文字。
レンガ色のレトロな雰囲気を持った本のセレクトショップです。
雑貨屋と奥には「ギャラリーアンフィール」が併設されています。
◆落ち着いた店内。入ってすぐの平積みのテーブルにはデザインや映画関連の雑誌や書籍が。奥へ入るにつれ、色々なテーマの棚やテーブルに本が並べられています。知っている本もあるけれど、見たこともないような本もある。自然がテーマだったり、料理がテーマだったり、アングラでダークな本がテーマであったり。懐かしい絵本のスペースも。たまに雑貨が並べられているところも素敵です。
「ヴィレッジバンガード」がアメリカンでPOPなパワーを持っているのに対して、恵文社は、どこか懐かしくて昭和や欧州を感じさせる大人の雰囲気。同じようなテーマの本も置いてあるのに不思議ですね。
◆奥のギャラリースペースは半分は雑貨スペース。珍しい和モノから舶来っぽい雑貨が並んでいます。行ったときはカレンダーに目を惹かれました。蝶の翅が開いたカレンダーや、数字だけの紙にシールをつけて完成させるカレンダー、絵本になっているカレンダーと様々あり、目を惹かれました。
◆京都の芸術が詰まっている書店です。アンダーに隠れているミニコミ誌もたくさん置かれています。寺や歴史のイメージが強い京都ですが、こんな近代文化も素敵に根付いて生きている、素敵なところなんですね。
◆場所は京都左京区。銀閣寺や京都大学に近い場所です。
叡山電鉄一乗寺駅からちょっと歩いたところ。がんばれば出町柳から歩いていけます。
>>>恵文社一乗寺店HP>>>
「Lmagazine11月号」で、京都市左京区の特集があり、恵文社は表紙を飾っています。周辺のcafeや、同じく面白いセレクトショップ「ガケ書房」も紹介されています。
◆オススメルートは、帰り道を白川通りをがんばって歩いて、途中「ガケ書房」に立ち寄る。そして、白川通りや出町柳につながる京大脇の今出川通りのお洒落なcafeに入って、買った本を楽しみつつコーヒーと美味しいケーキを味わう・・・。
という文化系秋の休日(じつはがっつり歩いている)プランです。どうですか?
◆本のセレクトショップを有名にしたさきがけは、勝手に「ヴィレッジバンガード」だと考えているのですが、こういう深みのある書店が増えるのはとても素敵なことだと思います。巨大な都市の書店もいいです。最新の本があまねく手に入り、何でも揃えられそうな重量感たっぷりの空間。また、amazonのようなネット書店も、味気ないけれど、スピードと、書店で扱われない本をも、全国のどこかから発見して手に入るという利便性は素晴らしいと思います。
そしてセレクトショップは、その店に行くことがまさに目的のひとつ。本屋という雰囲気を味わうこと。その店に足を運んだからこそ出会える本がたくさんあること。時間と空間を味わって、そして素敵な本を手に入れられるところが素晴らしい。
読書離れが進んでいるとか、ネット時代で紙の本や、アナログ書店が不必要とかで、読書好きには「え〜!?」という感じの流れがあるように見えますが、そういう雰囲気を破ってくれるのが、こういった新しいスタイルの本屋さんなんだろうなと思います。
京都でお洒落な本屋さんを、またみつけました。
「恵文社 一乗寺店」です。
色の禿げた青い、昭和を感じる看板に「けいぶんしゃ」の文字。
レンガ色のレトロな雰囲気を持った本のセレクトショップです。
雑貨屋と奥には「ギャラリーアンフィール」が併設されています。
◆落ち着いた店内。入ってすぐの平積みのテーブルにはデザインや映画関連の雑誌や書籍が。奥へ入るにつれ、色々なテーマの棚やテーブルに本が並べられています。知っている本もあるけれど、見たこともないような本もある。自然がテーマだったり、料理がテーマだったり、アングラでダークな本がテーマであったり。懐かしい絵本のスペースも。たまに雑貨が並べられているところも素敵です。
「ヴィレッジバンガード」がアメリカンでPOPなパワーを持っているのに対して、恵文社は、どこか懐かしくて昭和や欧州を感じさせる大人の雰囲気。同じようなテーマの本も置いてあるのに不思議ですね。
◆奥のギャラリースペースは半分は雑貨スペース。珍しい和モノから舶来っぽい雑貨が並んでいます。行ったときはカレンダーに目を惹かれました。蝶の翅が開いたカレンダーや、数字だけの紙にシールをつけて完成させるカレンダー、絵本になっているカレンダーと様々あり、目を惹かれました。
◆京都の芸術が詰まっている書店です。アンダーに隠れているミニコミ誌もたくさん置かれています。寺や歴史のイメージが強い京都ですが、こんな近代文化も素敵に根付いて生きている、素敵なところなんですね。
◆場所は京都左京区。銀閣寺や京都大学に近い場所です。
叡山電鉄一乗寺駅からちょっと歩いたところ。がんばれば出町柳から歩いていけます。
>>>恵文社一乗寺店HP>>>
「Lmagazine11月号」で、京都市左京区の特集があり、恵文社は表紙を飾っています。周辺のcafeや、同じく面白いセレクトショップ「ガケ書房」も紹介されています。
◆オススメルートは、帰り道を白川通りをがんばって歩いて、途中「ガケ書房」に立ち寄る。そして、白川通りや出町柳につながる京大脇の今出川通りのお洒落なcafeに入って、買った本を楽しみつつコーヒーと美味しいケーキを味わう・・・。
という文化系秋の休日(じつはがっつり歩いている)プランです。どうですか?
◆本のセレクトショップを有名にしたさきがけは、勝手に「ヴィレッジバンガード」だと考えているのですが、こういう深みのある書店が増えるのはとても素敵なことだと思います。巨大な都市の書店もいいです。最新の本があまねく手に入り、何でも揃えられそうな重量感たっぷりの空間。また、amazonのようなネット書店も、味気ないけれど、スピードと、書店で扱われない本をも、全国のどこかから発見して手に入るという利便性は素晴らしいと思います。
そしてセレクトショップは、その店に行くことがまさに目的のひとつ。本屋という雰囲気を味わうこと。その店に足を運んだからこそ出会える本がたくさんあること。時間と空間を味わって、そして素敵な本を手に入れられるところが素晴らしい。
読書離れが進んでいるとか、ネット時代で紙の本や、アナログ書店が不必要とかで、読書好きには「え〜!?」という感じの流れがあるように見えますが、そういう雰囲気を破ってくれるのが、こういった新しいスタイルの本屋さんなんだろうなと思います。
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