☆4040の本棚☆ 文庫とミステリに偏っている私的な読んだ本のおぼえ書きです。
  • 05 «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • » 07
--.--
--
(--)

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007.01
08
(Mon)

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈下〉


「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」。
長い題名で意味がわからないなぁと思いつつ買ってみました。
村上春樹さんの作品で読んだものは、これでまだ3作目です。
何かが面白いのだけれど、何処が面白いのか、非常に説明しづらいのが村上さんの作品のイメージです。
きっと、専門家や、文学系の大学生が論文のテーマや批評の的にしてしまうのでしょうけれど、そういう難しいことはわかりません!
そこまで考えるには知識もなければ、時間もありませんねぇ。

 この作品は、「世界の終わり」と「ハードボイルド・ワンダーランド」の2つの話の舞台が平行して語られます。

■□「世界の終わり」
「世界の終わり」という謎の世界に入ってしまった僕。
高い壁に囲まれ、外に出られるのは一角獣のみ。閉塞感がいっそう強まる長い冬。そこでは、人間と影は引き離され、人間は心をなくし、影は死に絶える。
僕は一角獣の頭骨から夢を読むという夢読みの仕事をしながら、影を救い、この世界を脱出できないか画策する。

■□「ハードボイルド・ワンダーランド」
 私は「計算士」というデータを他者に読み取られないように変換する仕事をしている。その複雑な意識の回路を脳に埋め込んだ老科学者との出会いで、いろいろな立場の者に追われる羽目になる。自分にうめこまれた意識の回路について調べ、解明していく。

 まったく接点のない二つの話。
いつかはクロスするんだろうという期待を持って読むのですが、
上巻でクロスしたのは「一角獣」くらいでしたか。
(非現実的な部分もあるが)現実の世界と、幻想的な世界が何処でつながってくるんだろうと、ずっと手探り状態で読んでいきました。
奇妙で淡々としている世界に惹かれる、先が気になる。
それが面白いところなのかも知れませんね。



スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://chaserainbows.blog29.fc2.com/tb.php/166-f31f2c7c

 | ホーム | 
ブグログ
プロフィール

4040

Author:4040
4040です*
最近のお気に入りは、梨木香歩さん、森博嗣さん、伊坂幸太朗さんです。
私も読んだぞという方は、これもいいぞという方は是非教えてください♪

最近の記事
カテゴリー
オススメ☆

Wishリスト
最近のコメント
最近のトラックバック
おすすめ

ブログリスト

RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧
フリーエリア
ブログ内検索
リンク
新しい本を探しにでかけよう♪

ほんぶろへ
にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村 ポータルブログへ
ブログ王へ
amazonさんより

フリーエリア

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。