☆4040の本棚☆ 文庫とミステリに偏っている私的な読んだ本のおぼえ書きです。
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2007.06
20
(Wed)

「ZOKU」 


森 博嗣 / 光文社(2004/10/20)
Amazonランキング:276057位
Amazonおすすめ度:



 とても変な内容の小説です。
 
 永良野乃は科学技術禁欲研究所(TAI)所長の孫娘。祖父と、野乃がひそかに恋心を抱く研究員・揖斐と、白い機関車で暮らしている。この機関車、JRの線路上を普通に走っている。森博嗣さんがやってみたいことなのかもしれない。
 TAIはある組織の行動を追っている。
その組織は「ZOKU」。犯罪未満の壮大な悪戯を目的とする非営利団体である。たとえば街中で地震未満の振動を起こしまくる「暴振族」や、映画館や劇場の笑いの必要のない場や、カップルがいちゃついている場所で笑いを起こす「暴笑族」など、実に大掛かりで馬鹿馬鹿しい悪戯。
 TAIはZOKUを追いかける割に、捜査などをあまりしている風でもなく…。


第一話:ちょっとどきどき  <暴振族>
第二話:苦手な女・芸術の秋 <暴図工族>
第三話:笑いあり 涙なし  <暴笑族>
第四話:当たらずといえども遠からず <暴占族>
第五話:おめがねにかなった色めがね <暴色族>  
 最初は、近未来・SFのようで何がなんだか分からないので読みにくかったのですが、ZOKUという悪戯組織と、それを追いかけるTAIという組織のコメディなのだと分かったとたん、読みやすくなりました。
 ZOKUのメンバーロミ・品川と、ケン・十河のコンビが、どうしても「ヤッターマン」のドロンジョ様やら、アニメポケモンのロケット団の人と同類に思えて仕方なかったのは私だけでしょうか?
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コメント

No subject 

>>石田まゆ様
どうもこんにちわ。
シリアスばかりと思いきや、こういうのや、絵本もあって本当に幅が広いですよね。
「工学部水柿教授の・・」というシリーズがありますが、
エッセイみたいなこの本も笑える本でお勧めです。
むしろ、私は笑える本から森さんワールドに入ってしまいました。

No subject 

また来ました。
わらけました~。
森さんやる気なかったんですか??
とかちょっと思いました。いつも重めだからこういうネタ系も書きたくなるんでしょうか。

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