☆4040の本棚☆ 文庫とミステリに偏っている私的な読んだ本のおぼえ書きです。
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2005.04
15
(Fri)

『慟哭』 


貫井 徳郎 / 東京創元社(1999/03)
Amazonランキング:50,245位
Amazonおすすめ度:


題は『慟哭』
書き振りは《練達》
読み終えてみれば《仰天》 ――― 北村薫

こう書かれた帯に惹かれました。
たった3行でココまでひきつけるキャッチコピーすごい!と思いながら手に取りました。
慟哭って、悲痛とか、号泣とか、そういう涙や悲しみよりも、もっともっと深くて、魂から悲しむような感じがします。
この本も、そういう感動するような話なのかと思いました。
しかしこれはミステリー小説でした。

幼児殺害事件と警察、新興宗教が絡まりながら、1人の男性の悲しい顛末が書かれていました。
話のすすみ方が変わっていて面白かったです(書いたら、読んだとき面白くないので書きませんが)

宗教は今も色々言われ続けています。
「一般的な」人から見れば、何でそんなものにすがるのか、奇妙にしか見えません・・。
宗教に入っている人にとっては、ナニを信じているか、よりも、自分が「信じていること」が重要、なのかなと思います。
それが、社会とか、ほかの世間の人々とか、そういう枠の外にあると、私たちの目には奇妙に見えるわけで・・。
枠から外れたとしても、法律、とくに犯罪、殺人などに外れていくことだけは、あってはいけませんけどね。(ナントカ教会のパウロさんとかね)

とてもしっかりした現代を感じさせるミステリー小説でした。

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