「二人がここにいる不思議 」
SFやファンタジーその他盛りだくさんのアメリカ短編小説
ヴィレバンや恵文社などでよく見かけた「レイ・ブラッドベリ」さんの本。「ブラッドベリ」という語呂がなんとなく気に入っていたので、今回1冊買ってみた。
レイ・ブラッドベリはSFやファンタジー短編小説を書くアメリカの小説家だそう。この本は短編集で、ファンタジーやSF、怪奇小説やロマンスなどの様々な短編が収められている。
私はアメリカ文学(といってもあまり読んだことはないけれど)がちょっと苦手のようだ。読んでいて、内容を理解できない・・・あらすじすら分からないときがある。それはこの本の中でも数作あったし、"サリンジャー”の短編(「ナイン・ストーリーズ」)の中にもあった。会話や思考がぽんぽんテンポよく進むにつれてついていけなくなってしまう。この展開のテンポのようなものは日本の空気じゃないなと思うのだけどどうでしょうか。ただそういう作品を選んでいないだけかもしれないけれど。理解できない自分の頭が非常に残念だ。
タイムトリップを扱った「トインビー・コンベクター」や、中には火星人がでてくるようなSFものや、「ローレル・アンド・ハーディ恋愛騒動」などのロマンス的なもの、「トラップドア」「階段をのぼって」など怪奇的なものもある。本当にいろいろな風合いの作品がつまっていて驚いた。行ったこともなければ、触れたこともあまりないけれど、アメリカを感じた気になった。理解できていないものもいくつかあるけれど、面白い本だった。
レイ ブラッドベリ, Ray Bradbury, 伊藤 典夫 / 新潮社(1999/12)
Amazonランキング:54391位
Amazonおすすめ度:
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ヴィレバンや恵文社などでよく見かけた「レイ・ブラッドベリ」さんの本。「ブラッドベリ」という語呂がなんとなく気に入っていたので、今回1冊買ってみた。
レイ・ブラッドベリはSFやファンタジー短編小説を書くアメリカの小説家だそう。この本は短編集で、ファンタジーやSF、怪奇小説やロマンスなどの様々な短編が収められている。
私はアメリカ文学(といってもあまり読んだことはないけれど)がちょっと苦手のようだ。読んでいて、内容を理解できない・・・あらすじすら分からないときがある。それはこの本の中でも数作あったし、"サリンジャー”の短編(「ナイン・ストーリーズ」)の中にもあった。会話や思考がぽんぽんテンポよく進むにつれてついていけなくなってしまう。この展開のテンポのようなものは日本の空気じゃないなと思うのだけどどうでしょうか。ただそういう作品を選んでいないだけかもしれないけれど。理解できない自分の頭が非常に残念だ。
タイムトリップを扱った「トインビー・コンベクター」や、中には火星人がでてくるようなSFものや、「ローレル・アンド・ハーディ恋愛騒動」などのロマンス的なもの、「トラップドア」「階段をのぼって」など怪奇的なものもある。本当にいろいろな風合いの作品がつまっていて驚いた。行ったこともなければ、触れたこともあまりないけれど、アメリカを感じた気になった。理解できていないものもいくつかあるけれど、面白い本だった。
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