「頭のいい段取りの技術」
ビジネス書はカバンに入れると重いしかさばるし、電車で読んでいたら眠くなるから小説に走る。そしてちょっと高い気がして自分では買わない。いままでも何冊か読んだけれど面倒で紹介していない。ついでにいうと、ポップでデザインがよく、帯もいいコピーがついていたりして惹かれる本があるが、読んだらたいしたことなかったりして残念な目にもよくあう。ジャケット買いはやめたほうがいいようだ。
この本は とある若い社長さんに薦められた本であり、経費で買ってもいいということを知り、ばっちり手に入れた。
よんだはいいが、内容は忘れてしまい、すでに会社に寄贈してしまったので、内容の紹介ができない。申し訳ない。
藤沢さんは、元大手メーカーのソフトウェアエンジニアで、退職後、コミュニケーションなどの研究や講演を行っているそうだ。仕事を通して培ってきた彼自身の仕事の進め方がここには紹介されている。
覚えているのは、最初のあたり。「段取りをよく物事を進める際、何を一番最初に優先させるか。それは他人の作業に影響を与えるものからやりなさい」というもの。周りに段取りが悪い人がいて、よく考えたら、仕事を放置することで周りの仕事が滞ったり、後に迷惑をかけたりしている。成程と思う。
段取りがいいか悪いかといわれたら、悪くはないけれど、よくもないと思う。段取りというほどの仕事量がないような気もする。一度にワークが襲ってきて慌てふためくけれど、書き出して落ち着いてみれば、実はそうでもないことも多い。
ライトな自己啓発・howto的なビジネス書は全部読んで、全部習得する必要はない。自分に合うなと思うところだけ拾ったらいいと思う。速読ができれば便利そうだ。
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