☆4040の本棚☆ 文庫とミステリに偏っている私的な読んだ本のおぼえ書きです。
  • 06 «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • » 08
--.--
--
(--)

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2005.10
21
(Fri)

「傷口にはウォッカ」 


大道 珠貴 / 講談社(2005/01/28)
Amazonランキング:248,427位
Amazonおすすめ度:



 「そりゃぁ痛そうだ」と思って、読みました。
自堕落な小説でした。
主人公の女性は、フリーターの若者かと思いきや、40歳のおばさん。
甥や姪を、豆乳を口からたらして脅かすところから話は始まります。
犬にかまれた傷にウォッカを吹きかける。なんなんだろうこの人はと思いました。
 話は、大体、彼女の人生を振り返る感じで、友人関係や家族や恋人との微妙な関係や生活がなぞられます。まったくうらやましいとも感じないだらしがない生活です。
 彼女の家族は変。妹は1と2であらわされるほど、関心が薄い対象。両親は信頼しあっていないようです。父親は自由人という感じですが、お金持ちなので、彼女はお小遣いをたくさん手にします。そんな中でも、彼女は弟が大好きで、それは恋をしてしまいそうになるほど。
 彼女に影響を与えているのは、幼馴染の万葉さん。仲がいいのか悪いのか、依存しているのか嫌いなのかよく分からない関係です。
 その他、恋人だった人や現在の恋人などが出てきます。
 先の展開がどう転がる話なのかまったくつかめませんでした。
そして、大きな展開もなく終わってしまいました。
 こういう、生活にも、男性にもだらしがない感じの人の小説はありますが、私は、どう解釈していいのか、やっぱりわかりません。
文学的価値とか、わたしにはぜんぜん分からないですし。
執着するものや人がないと言うか、なんだか寂しい女の人だなと思いました。
 まぁ、そんな感じで、この小説はあんまり楽しく読めませんでした。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://chaserainbows.blog29.fc2.com/tb.php/46-745df7dd

 | ホーム | 
ブグログ
プロフィール

4040

Author:4040
4040です*
最近のお気に入りは、梨木香歩さん、森博嗣さん、伊坂幸太朗さんです。
私も読んだぞという方は、これもいいぞという方は是非教えてください♪

最近の記事
カテゴリー
オススメ☆

Wishリスト
最近のコメント
最近のトラックバック
おすすめ

ブログリスト

RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧
フリーエリア
ブログ内検索
リンク
新しい本を探しにでかけよう♪

ほんぶろへ
にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村 ポータルブログへ
ブログ王へ
amazonさんより

フリーエリア

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。