冷静と情熱のあいだ Rosso
江國 香織 / 角川書店(2001/09)
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いまさらながら「冷静と情熱のあいだ Rosso」をよんだ。
新幹線に乗る前に何を読むか考える時間がなかったのだ。
ハードカバーとかあんまり売れすぎてるのとか、一般受けしすぎてるのは(ハリ○タとか)なぜか読みたくないひねくれものだったから読んでなかった。
これは江國香織が女の人の視点から、辻仁成が男の人の視点から書いた二つでひとつの物語だ。
今回読んだのは女のほう。ミラノ在住の日本人のあおいの話で、アメリカ人の恋人となに不自由ない暮らしを送っているのに、10年前、東京で別れた男が忘れているつもりでもどうしても忘れられないでいる。
読んでいるうちに恋人のマーヴ氏が可哀想になってきます。
細かい描写が江國って感じ。ミラノのことはほとんど知らないけど。
彼女の小説のなかの女の人は、こんな生活してる女の人ってホントにいるのかっていつも思います。
自分の中の独特の方式のなかでゆっくり暮らしている感じ。
ラストはこんなうまくあえるわけがないとか思ってしまったり、わけわかんない感じだったけど。それなりに面白くよめました。
今度は辻仁成のBlueのほうも読もうと思います。阿形氏の方の視点が見られるからまた、そういうことだったのかということが得られるはず…。
関係ないけど5年ぶりくらいに泳ぎました。
ちょっと遠い市民プールみたいな感じのとこで、ネットで見たイメージとは違って、浅いしあんまりいいところじゃなかったけど。子どもが多いし・・・。
天気が悪くなければひらかたパークまで行ったのにと後悔。
スパワールドでもよかったかもしれない。
ということで泳いだというより水につかっただけのような感じだったけれどまぁよかったかなぁ??
こんどはもっと深い足の届かないプールに行きたいなぁ〜
♪BGM♪ 瞳の住人 L'Arc-en-Ciel


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